2011年5月4日水曜日

超セクシー心理学

奥さんが実家から持って来てたので、読んでみたら、予想に反しておもしろかった。

最後の精子と卵子の話が、ちゃんと物語、ドラマになっていてよかった。
何億分の1もの低い確率で、今、自分が存在すること。
それは、とても奇跡的なことであることがわかる。

自分の奥さんも、子どもも奇跡なんだなぁって話です。

本の名前が「超セクシー心理学」、ふざけた本だろうと思っていたのが
とてもおもしろかったので、なんか得した気分です。

どんな人が書いてるのか調べてたら、
心療内科・ゆうメンタルクリニックの「心理学ステーション」 セクシーに心理学を学べるサイト
マヤ  女王様です。精神科医です。

もはや意味がわからないです。でもいいこと書いてるんだよなぁ。
そして、このサイトのマンガで分かる心療内科・精神科はそんじょそこらのギャグマンがよりおもしろいです。ネットのマンガで声を出して笑うとはおもいませんでした。


超セクシー心理学

超セクシー心理学

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