最後の精子と卵子の話が、ちゃんと物語、ドラマになっていてよかった。
何億分の1もの低い確率で、今、自分が存在すること。
それは、とても奇跡的なことであることがわかる。
自分の奥さんも、子どもも奇跡なんだなぁって話です。
本の名前が「超セクシー心理学」、ふざけた本だろうと思っていたのが
とてもおもしろかったので、なんか得した気分です。
どんな人が書いてるのか調べてたら、
心療内科・ゆうメンタルクリニックの「心理学ステーション」 セクシーに心理学を学べるサイト
マヤ 女王様です。精神科医です。
もはや意味がわからないです。でもいいこと書いてるんだよなぁ。
そして、このサイトのマンガで分かる心療内科・精神科はそんじょそこらのギャグマンがよりおもしろいです。ネットのマンガで声を出して笑うとはおもいませんでした。
超セクシー心理学
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