2011年3月18日金曜日

偽善者でも貢献すりゃいいんじゃね?


善とは社会的な規範に是とされる存在、行為などである。
偽善(ぎぜん)とは、善良であると偽ることをいう。また、これを行う者は偽善者とよばれる。外面的には善い行為に見えても、それが本心や良心からではなく、虚栄心や利己心などから行われる事を指している。


善と偽善の違いは、行為そのものの違いじゃなくて、行為を行った人の内面によるみたい。
なので、震災者の役に立てば、善と偽善の違いはあまり関係ない。

なので善だろうが偽善だろうが役にたつことをやるべき。

役にたつことは
募金と献血
より確実な組織に募金して、必要とされるときに献血する。
それと、普通に働いて世の中を動かす。

そして、善意で邪魔なことはやってはならない。
1:食料・ガソリンの買いだめ
2:資源の無駄使い
3:デマ・風評およびチェーンメール
4:気持ちだけのボランティア志願
5:必要とされない物資を送ること
6:必要以上に、公共施設に問合せをしない
7:なんでも不謹慎といって、批判する行動

キラ・ヤマトの名言 「気持ちだけで一体なにが守れるって言うんだ!」




以下参考サイト

震災地支援のために、私たちがしてはいけない7つのこと http://nanapi.jp/24862/





0 件のコメント:

コメントを投稿